miyukonの気ままなブログ

日々の生活をドラマやダイエットを中心に書いています。よろしくお願いします。

2023年05月

ドラマネタです。

自分たちの「5号車」と同時に未来に飛ばされた「6号車」の人々と遭遇した直哉(山田裕貴)優斗(赤楚衛二)紗枝(上白石萌歌)。IT企業の社長で6号車のリーダー的存在だという山本(萩原聖人)、工務店に勤める植村(ウエンツ瑛士)らの案内で彼らの居住場所を訪れると、そこにはなんと調理場やトイレに風呂、おまけに個室まで整えられた充実の暮らしが! 元の世界に戻るため、5号車の乗客たちとも協力し合いたいと提案するが山本たちを簡単には信用できない直哉たち。しかし、山本の口からどうして未来の世界がこうなったのか、そして元の世界に戻る手掛かりとなる衝撃の事実が次々と告げられて…。そんな矢先、紗枝は優斗に好きな人がいると知ってしまい…。直哉、優斗、紗枝、3人の関係も動き始める。





ホームページより引用しました。


ネタバレあります。



6号車の人が怪しすぎますね。危ない人が多く乗っていたのでしょうか。女性も少ないように思います。



仲良く協力して、元の世界に戻るってことはないようです。しかも元の世界に戻ったとしても、3年後には隕石が落ちてくるって…。それを阻止する方向になるのでしょうか?あと5話じゃ無理!アルマゲドンじゃないんだしね。どういう落とし所になるんでしょうか?




相変わらず、人の描写が丁寧すぎて、もうお腹いっぱいですね。玲奈の過去までですかー。しかも予想とあまり変わらなかったし。それよりサクサク先にいきましよう!人類を救わなきゃだしね。



上白石萌音の役もイマイチ感情移入できません。だいたい、体育の先生なら野次られたくらいで、他の男の人に守ってもらう必要あります?か弱い女の子なのか、強い女なのかよくわかりませんね。



このドラマを見ると働き蟻の法則を思い出します。よく働くのは2割、普通が6割、働かないのは2割、そして働く蟻がいなくなると、普通から2割よく働くようになる。



このドラマも山田裕貴と赤楚衛二だけよく働きますねー。まあ初めに比べるとみんなも動くようにはなったけど、まだまだです。上白石萌音のピンチにも助けに行くのは2人だけですか。そうですか。



話自体は面白いのだから、どんどん先に進めてほしいです。お風呂のシーンは長かったです。高校生カップルもなんかありそうでしたねー。



でも楽しみにしてます。結末が早く知りたいです。



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ドラマネタです。


夫と子どもに恵まれ、医師として順風満帆な生活を送る陽子。札幌出張から戻った夫と深く愛し合った翌朝、夫のジャケットから女物のリップが転がり落ちた。その時は気に留めていなかったが…、その日夫のマフラーから、自分のものではない1本の長い茶色の髪の毛を見つけてしまう---。
愛しているから夫を信じたかったが、一度抱いた不信感はぬぐい切れない。とうとう不倫の確証を見つけたその時。陽子は、同時に信頼していた同僚や隣人たちの裏切りをも知ることになる。
そして、夫が隠していたもう1つの重大な秘密と、明らかになる不倫相手の妊娠――
完璧だったはずの家庭は、音を立てて崩れていく…。






ホームページより引用しました。


ネタバレあります。




なーにか面白いことないかな?と平々凡々の毎日を送っている皆様!おすすめです。ドロドロ系です。



いやーだんなのクズっぷりに、びっくりしてしまいます。ここまでクズだと、全く同情できないので、この先どんな結末が待っているか楽しみです。



クラッシック音楽が悲壮感を高めますねー。こういうドラマは久しぶりなので楽しいです。稲森いずみと吉沢悠が上手く演じてます。



ただ浮気相手の若い女の子は責められないなー。一途に愛しているだけだしね。浮気相手の妻のクリニックに、患者として来るところは、すごいと思ったけど(しかも妊娠していることを確信して!)、痛々しさが先に立ってしまいますね。




離婚って感情的になったらうまくいかないんですね。離婚したいと悟られないように周到に準備しないといけないんですね。私には無理だ!しかし浮気して、財産も使い込んでるクズな男を、どこまで追い込むか見ものです。



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これは不倫じゃなくてプリンだ!ツッコミ入れてくれた方ありがとうございます。



見てない方はぜひTVerで。PRじゃないけど無料ですよ。来週も楽しみです。





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ドラマネタです。


森を探索していた加藤(井之脇海)が何者かによって刃物で刺される緊急事態が発生!犯人と思われるキャップ帽を被った人物は、すぐさま現場から逃走してしまう。加藤の命を救うため、乗客の持ち物の中から傷口の処置に使えそうなものを集める直哉(山田裕貴)紗枝(上白石萌歌)、加藤が残したメモを元に森から薬草を調達してくる米澤(藤原丈一郎)たち。さらに医師志望の和真(日向亘)も加わり、乗客たちが一丸となって懸命な処置を行なっていた。しかしそんな中、優斗(赤楚衛二)はふと、火災現場で先輩隊員に怪我を負わせてしまった自身の辛い過去を思い出してしまい…。



ホームページより引用しました。


ネタバレあります。




加藤くんが助かってよかった!これから幸せになってほしいですねー。



このドラマは面白いんだけど、過去の話が多くて、なかなか先に進まないのですよね。設定が奇抜なんだから、どんどん話も進めてほしいのですが、一人一人の過去の話が詳細に描かれてて、進みが遅い!みんなそれぞれトラウマがあるのは当たり前なんだからさ、それより次行こうよ。もう中盤ですよ、と思ってしまうのです。未来に来た意味ないです。





今後は6号車の皆さんとの対立だか、協力だか知らないけど、とりあえずびっくりするようなストーリーでサクサク進んでほしいなー。だって時空が歪んで、未来に来ているんだよ。しかも未来人はいないし、生物も蛙と鳥しか見てないし、どうなっちゃったのか興味あるし、10話では元の世界に戻って、萌歌ちゃんは赤ちゃん抱いて走ってなきゃいけないし、いや、あれは未来の話なのでしょうか?いやいや元の世界に戻らないということはないでしょう。




なんてモヤモヤして、過去のトラウマが癒やされて、3人仲良くなってよかったねー、と思ってられないのですよ。せっかちなのかな?でも山田裕貴が、だんだんいい感じになってきたのは嬉しいですけどね。



とヤキモキしながらも、来週楽しみに待ってます。未来人は登場するのでしょうか?今のままだと未来に来た感なくて、単なる遭難なので、是非登場してほしいです!


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ゴールデンウィークにだんなの実家に行ってきました。



疲れた。疲れた。疲れた。本当に疲れました。



気疲れが主です。義母は回りくどいいい方で、何を言ってるかわからないし、本音と違うことを言うので、言葉通りにリアクションすると不機嫌になってしまうのです。本当扱いが難しい。しかも知ったかをするから、話も通じない…。コロナ禍だったので、久しぶりということもあるけど、ほとほと疲れました。



うちの親もそうだけど、どうして年配の方って、自分の意見を言わないのでしょう。私はどうでもいいけど、って言って、本音は全然どうでも良くないし!くみとれと言われても、無理無理無理。




親戚の家に行くのに、お墓に寄ってから行くか、帰り道で寄るか、あーだこーだで、10回以上変更しましたからね。そんなのどちらでもいいじゃんね!




でも1番ショックだったのは、歳をとったってことです。耳は遠いし、声はか細いし、話していても辻褄が合わないことも多かったし。部屋が綺麗だったのだけは、ホッとしました。




昔は怖い怖いお姑さんだったんですよ。人にも自分にも厳しくて、私も会うのに緊張してました。でも年月ってみんな均等に訪れるんですね。



親戚の家にも行ったのですが、そちらも杖をつかないと歩けなくなっていて、衝撃でした。顔色はよかったので、安心しましたが、みんな歳をとったのですね。



そろそろ覚悟が必要です。あと5年でいろいろ変わってくるでしょう。義母も一人暮らしがいつまでできるのでしょうね。もう80代だし、これから大変です。


そして私は帰宅した翌日、瞼が真っ赤に腫れ上がり、目が半分しか開かなくなりました。ストレスで、ものもらいができたのでしょうか?私も心の不調が体に出てしまう歳に、なってしまったのでしょうか。うーんショックです。



無理をしないで、ボチボチ生きていくのが1番です。80代で一人暮らしをしている義母にも、感謝しなきゃいけませんね。私も義母の取説をすっかり忘れてしまったので、もう一度無理せずできる範囲でやりたいと思います。


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まめに電話しようかな(ダンナがですが)


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