miyukonの気ままなブログ

日々の生活をドラマやダイエットを中心に書いています。よろしくお願いします。

2021年04月

ドラマネタです。うーん、やっぱり設定が…。


倫太郎(綾野剛)と心が通じたと思った矢先、マリンリゾートへのホテル誘致が決まったと聞き、動揺する海音みお(石原さとみ)。そんな中、開発予定地である山の一部に、まだ手に入っていない土地があることが発覚。
土地所有者の雪乃(堀田真由)に、土地を売る気持ちはないと聞き、安心する海音。再び冷たい態度に戻り、海音を戸惑わせる倫太郎だが、海音には倫太郎が海を壊すようなことを本当に望んでいるとも思えず……。そして倫太郎は、何か海にトラウマを抱えている様子で……。
一方、研究室では新しいバイトに榮太郎(渡邊圭祐)が決定!?榮太郎のまっすぐな瞳に、藍花(今田美桜)の気持ちも揺れ動く。テント暮らしの准教授・椎木(水澤紳吾)は海音の経歴が空白であることに気づき、その正体に疑惑の目を向けていて……。
蓮田トラスト社内ではリゾート開発が難航する倫太郎に、兄・光太郎(大谷亮平)が厳しい言葉をぶつける。海音は山の水質を実地調査し、海を守るために、山の自然がいかに大切なのかを倫太郎に説明。それを聞いた倫太郎の行動は……?そして、倫太郎と親密な関係の美女が登場!?それぞれの思惑がぶつかる中、二人の恋が加速する!

ホームページより引用しました。

ネタバレあります。





2人の恋が動き始めましたね。

キュンキュン   しません。


やはり2人の30代の恋は、こういうふわふわした感じは無理ですね。




思うに、倫太郎がかっこよくないのですよね。キャラがはっきりしてなくて、恋愛では不器用なんでしょうけど、仕事を、一生懸命している感じがないんです。車で送り迎えしてもらっているだけで、それで重役感を出しているのか?交渉するにしても、何をしてるかよくわかんないし、好きな仕事じゃないのでしょうか。


海音もふわふわ感いっぱいの喋り方で、山の破壊が海に影響するところの説明なんて、視聴者を馬鹿にしている⁈って感じでした。海洋学者じゃなくて、幼稚園の先生かいってツッコミたくなりました。



こんなことを書くのも、綾野剛、石原さとみがもったいないからです。2人ともルックスも演技力もあるのに、メルヘンには向きません。なんなら、メンヘラの方がいいかも!でもコロナ禍ですから、暗い話はご法度なんですかね。


来週はいよいよ海音の正体がわかるようですので、ぜひぜひ大人の恋にシフトチェンジしてほしいです。


IMG_1592



よかったら押して下さい。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ
にほんブログ村


主婦ランキング


押してくださった方ありがとうございました。










ドラマネタです。初め見た時、半沢直樹かと思いました!


かつて、落ちこぼれだった龍山高校から東京大学合格者を輩出し、一躍時の人となった元暴走族の弁護士・桜木建二(阿部寛)
その後法律事務所を設立し、学校再建のエキスパートとして順風満帆な弁護士人生を歩んでいた──

時は令和。偏差値32で経営破綻寸前の龍海学園で、教頭・高原浩之(及川光博)が桜木による再建案を提案する。
しかし、自由な校風を理想に掲げる理事長・龍野久美子(江口のりこ)は進学校化に反対し、意見が割れていた。果たして桜木、そして彼の元教え子であり法律事務所で一緒に働く弁護士の水野直美(長澤まさみ)は東大合格者を出し、学園を再建できるのか…

そして彼らを待ち受けるのは姉思いだが将来に不安を抱え、姉と2人で両親が残したラーメン屋を手伝う瀬戸輝(髙橋海人)、何をやっても長続きしない今どき女子高生の早瀬菜緒(南沙良)、バドミントンのトップ選手の岩崎楓(平手友梨奈)など、それぞれの悩みや問題を抱えた龍海の生徒たち。桜木や水野と出会うことで、彼らの運命は大きく動き出そうとしていた──

ホームページより引用しました。

ネタバレあります。



役者さんが半沢直樹と被る人ばかりで、アップも多いし、初めは半沢直樹3かと思いました。阿部ちゃんが出てきてからは、落ち着いて見られました。



長澤まさみはキャンキャンうるさいですね。そういう役だから、しょうがないけど、次回からは落ち着いて、生徒を導いて欲しいです。


今は、体罰もないし、保護者も怖いしで、一見、子どもに理解がある教師が多いように思います。でもそれははっきりいうと、事なかれ主義ってことで、本当に子どものためになっているのでしょうか。


桜木先生はきちんと生徒に向き合ってくれるので、生徒も頑張るんでしょうね。自主性を伸ばすため、補修、宿題廃止って、言葉は綺麗だけど、その場だけっていうか、子どもの一生を考えてる?って言いたくなりました。自由自由って、自由の大変さをわかっているのか。それを子どもにわからせることが出来るのか。


あの2人の男子生徒も、甘いですね。こんな感じで今まできたのでしょうか。桜木先生もそこまでやるかと思ったけど、人生の厳しさを教えたのかな…。あの2人に少しでも通じてればいいけど。



世の中舐めるな、桜木先生の言葉が沁みました。その通りですね。


人生は厳しくて、自分で切り拓いていかないといけなくて、どんなに頑張っても報われることは少ないけど、素晴らしい世界です。それが子ども達に伝わればいいな。私も子どもに伝えているけど、わかってくれているでしょうか。


今回はあまり勉強テクは出てこないのでしょうかね?前回とは別だと思って、見ることにします。


千葉の高校にしたのは、海に飛び込む事が多いからですかね。役者さん体張ってます。頑張ってますね。



黒幕が高橋海人にはびっくりしました。どうしてこうなったか、どう変わっていくのか、この先楽しみですね。しかしイケメンですね。目の保養です。でも阿部ちゃんの方が好みです。


来週も楽しみです。春のドラマは面白いのが多くて、嬉しいです!

IMG_1591




よかったら押して下さい。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ
にほんブログ村


主婦ランキング


押してくださった方ありがとうございました。






ドラマネタです。わかりやすくて、痛快で、土曜の深夜にぴったりですね。


「ハルコ、東大女子を斬る!」
いづみ(松本まりか)が所属する『グルメシ!』編集部に、ハルコ(大地真央)の美容クリニックから広告料が入った。そしていづみは、ハルコへの密着取材を提案。すると、なぜか編集部の後輩・高田真央(真魚)も取材に同行。真央はハルコに会った瞬間いづみを押し退け、言い放つ!
「ハルコ先生、私、結婚がしたいんです!」
東大卒、高学歴であるが故に学歴コンプレックスの男にいじめられ、不幸を味わっていた真央。就職や恋愛もうまくいかず、いつの間にか30歳になっていた。このままではいづみのようになってしまうと、いい男性を紹介してほしいとハルコに懇願する真央。
とにもかくにも女子力をあげることが先決と、いづみと真央はハルコの"ツレ"が主催しているという女医御用達の婚活パーティー"女医コン"に、三流大出の女医と詐称して参加させられることに。
そこで、まさかの展開が!いづみの方が、イケメン精神科医・小室(古澤蓮)と良い感じになったのだ。経歴を詐称していることに罪悪感を感じるいづみだったが、小室とどんどん急接近していき......ハルコの直感と手腕が冴えまくり、物語は意外な方向へと展開していく!!

ホームページより抜粋して、引用しました。
ネタバレあります。


ハルコさん、さすがです。いづみさんが可哀想な気もするけど、何事も勉強ですね。男を見る目が養われたらいいけど…。


松本まりかも頑張ってますね。体張ってます。初めは違和感あったけど、今はすっかり馴染んで、安心してみていられます。


東大出は東大出で、苦労があるんですね。わかる気がする。東大出てても、バリキャリになりたくない人もいるだろうし!早めに自分のキャラがわかってよかったですね。


あの詐欺師って、もともと怪しいと思ったけど、名前といい、誰かに似せてる?まさかね?でも、もしそうなら東海テレビさん、すごいです!


中島ハルコみたいに迷いのない人生を送りたいな。私はまだまだです。ハルコさんにビシッと言われたい。怖いけどね😊


来週も楽しみです!特に来週は、原作にもないSNSを切る!なので、とても楽しみです💕



IMG_1590




原作も読んでました。おもしろいです。





よかったら押して下さい。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ
にほんブログ村



主婦ランキング


押してくださった方ありがとうございました。





ドラマネタです。ますます面白くなってきましたね。


交際ゼロ日婚を果たしたが、お互いのあまりの不一致に離婚を決意した咲(北川景子)。しかし、歩道橋で足を滑らせた自分を身を挺して守ってくれた紘一(永山瑛太)の頼もしさと、「まだ君の夫だから」という優しい言葉に心が揺れる。
そんな時、事件が起こる。紘一の母・薫(宮崎美子)が離婚届を残して家を出て行った。2人で緒原家に駆けつけると、父・正(酒向芳)は心配するでもなく、紘一の妻である咲に当たり前のように夕飯の支度を要求。そんな義父の態度にも、それを何とも思わない様子の紘一にも、咲は腹を立てる。

翌日、咲は編集長の大崎(松永天馬)から、ラルフローレンの新連載の企画を聞く。連載を依頼する吉良夫妻を招いてパーティーを開くので、咲にも夫婦で出席してほしいという。成功させれば外されていた企画の担当に復帰するチャンス。パーティーは苦手だと渋る紘一を「離婚後に自活するには、仕事は大事。これもリコカツ!」と説得する。

その数日後、紘一は隊長の重森(菅原卓磨)から、今年のバーベキュー大会には夫婦で参加するよう念押しされる。しかし、パーティーと同じ日であることに後で気づいて、咲と大喧嘩に。すれ違いばかりで落ち込む咲は、久しぶりに行ったレストランで元カレの貴也(高橋光臣)と偶然再会し…。
一方、咲の実家でも事件が起こっていた。母・美土里(三石琴乃)が夫・武史(佐野史郎)の浮気を確信。証拠を押さえようと密かに行動を起こす。

ホームページより引用しました。
ネタバレあります。





瑛太最高!あの変な演技!もう笑ってしまいます。筋肉質だからスーツ姿も素敵でしたね。


北川景子綺麗。たまにストーリー忘れて、見惚れてしまいます。ちょっと細すぎですが、本当綺麗。


主演の二人のキャラがたっているので、安心して見ていられます。演技も上手ですね。



結婚してから、理解し合う、好きになるって、とても大切なことだと思います。生理的に無理な場合を除けば、縁あって、一緒になったのですから、前向きに頑張っていくべきだと思います。


職場に再婚した人がいるのですが、どっちも同じと言っていました。とても含蓄のある言葉です。そういうもんなんですね。


咲も紘一も、自分の意見はしっかり持ってるけど、柔軟性もあるのですから、擦り合わせて、幸せに2人で生きていってほしいです。でも2人の掛け合いを見ている限り、大丈夫そうですね。ご馳走様って言いたくなります。気づいてないけど、ラブラブですよね。


両親はもう好きにしたらいいと思います。はっきり言ってどっちもどっち。一見父親の方が悪いように描かれてますが、わがままを許したのは母親の責任。


卵焼きだって、どんな味でも妻が作ったのが最高と思わせるのが、腕の見せ所!その方が男だって嬉しいのですから。


浮気性も、チヤホヤしてくれる男を選んだ時点で、しょうがないですね。初めに釘をさしておかないといけなかったですねー。


まぁ熟年離婚は好きにして!離婚する元気があるだけ羨ましいわ、って感じですけど、若い2人は、目の前にある幸せに気づいてほしいですね。


まだまだ紆余曲折ありそう。でも金曜日の夜のいい楽しみができました!

IMG_1589


よかったら押して下さい。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ
にほんブログ村



主婦ランキング



押してくださった方ありがとうございました。








ドラマネタです。難しく考えないで、コメディだと思って楽しむことにします。



スキューバ中の事故で溺れた倫太郎(綾野剛)を助けた海音みお(石原さとみ)。翌日、会社で顔を合わせた二人の間には気まずい空気が・・・。そんな中、蓮田トラストのリゾート開発本部は、世界的に有名な一流ホテルを誘致するため、CEO・デイヴィッド(小手伸也)の説得に動き出す。
なかなかOKを出さないデイヴィッドだったが、海中展望タワーに興味を示し、倫太郎に期待をかける。それを見た海音はなんとか阻止しようと、とある作戦に出ることに。そんな海音に光太郎(大谷亮平)は手を貸すが、その狙いとは…?
そのころ、突然鴨居研究室を訪れる榮太郎(渡邊圭祐)藍花(今田美桜)は、榮太郎からリゾート開発本部と研究室の交流会を提案されて…。
海で助けてくれたお礼を海音に伝えようとする倫太郎だったが、なかなか上手く切り出せない。一方海音も、倫太郎から時折見える不器用で優しい素顔が少しずつ気になり始めて…。

ホームページより引用しました。

ネタバレあります。


 

石原さとみと綾野剛のラブコメだと思って、全力で楽しむことにしました!


そうすると楽しいし、綾野剛はかっこいいし、変な外人もどきも、出てくるしで、笑えますね。


ラブストーリーにありがちなハプニング(停電等)、も楽しかったしね。海を守るのに、焼き蛤はいいのか?とかツッコミどころ満載ですが、それも良しとしましょう。


ただ、石原さとみの役としてどうかなー、と思います。石原さとみが出ないと視聴率は取れないでしょうから、しょうがないじゃけど、海の精にしては年取り過ぎ!


それとも王子様を助けたということで、人魚姫なのかな。人魚姫って15歳じゃなかったですか?石原さとみは34歳ですよ!無理ありすぎ!まさかそれが最大のコメディ⁈


いや、歳を重ねるのはいいことですよ。とても可愛いし。でももっとしたたかになって、じっくりと戦略練るとか、仕事に深みが出るとか、30半ばの貫禄を見せつけてほしかった!


このままふわふわしたファンタジーで終わらないでほしいです。わざわざ石原さとみをキャスティングしたのですから!期待してます。

IMG_1587


よかったら押して下さい。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ
にほんブログ村


主婦ランキング















このページのトップヘ