miyukonの気ままなブログ

日々の生活をドラマやダイエットを中心に書いています。よろしくお願いします。

ドラマネタです。


システムを改ざんして誤送金を仕組んだ人物が、財務の太田(飯沼愛)だと突き止めた乃木(堺雅人)たち。野崎(阿部寛)たち公安は、太田の自宅へ急行するのだが…。

ついに誤送金事件が完結! 事件の真相が明らかになったとき、誰も予想できない、衝撃の展開が待ち受ける!





ホームページより引用しました。


ネタバレあります。






面白いですねー。見てますか?是非是非おすすめです。



第4話からますます動き出しましたね。満を持して登場した、松坂桃李!かっこいい!いつかいつかと待ちかねてましたので、登場シーンには感激しました。白い服の洗剤のコマーシャルばかりだったので、黒ずくめは新鮮でしたねー。



乃木が別班だったのは想定内でしたが、それでもあの演技の上手さに、持っていかれましたね。同期だろうが、始末する冷酷さも、今までの乃木とは全く違って、度肝を抜かれました。


阿部ちゃん演じる野崎の、あの笑みはなんだったんでしょう。乃木が別班だと気付いていたのか?お茶をたてていたのも、不思議ですね。あそこは乃木の家なんでしょうか。



まだまだ不可解なことばかりですが、ドラムのおもちのシーンは笑えました。よく伸びるお餅ですね。ドラムはこのドラマのオアシスです。


来週はまた砂漠へ行って、ニノや役所さんも出るようですね。誰が敵で、誰が味方かわからない状態です。また密度が高い仕上がりになるのかな?



警察がみんな神前で祈っていた後で、十字を切っている人がいて、笑ってしまったけど、笑っていいんですよね?まさか伏線?もしかしてドラムも?いやいや、そんなことないですよね?どこかホッとできるシーンも、入れてほしいです。息が詰まって、ほんと窒息します。


こんなドラマを待っていたよー。ありがとうTBS!お金もいっぱいかけてくれてありがとう!来週も絶対見ます!

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こちらの続きです。






母親と距離を置いて悪かったこと。


第一位!

罪悪感に苛まれること。




親不孝者、という名の罪悪感。



また母親はこれを声高に、もしくはネチネチと言ってくるのですね。そして植え付けられてしまった、私は親不孝者だ!という敗北感。




これと戦わなきゃいけないのです。こんなブログを書いているのも、20年経っても消化できない、この感情が抜けないからです。とほほほ。





そして第二位。

親に甘えられないということ。いや、思えば三兄弟の1番上の長女である私は、小さい頃から甘えられなかった。逆に甘えられた。だから永遠に甘えられないのだけど、でも甘えたいという思いが強いです。



第三位

前回のブログと反するようだけど、友だちが出来にくくなりました。年齢を重ねたこともあるけど、やはり打ち解けられなくなりました。もしかして私と距離をとっているのかもと、邪推してしまうのですね。



なんだかね。この年になってまで、こんな思いをするとはね。今だって、単にブログに、親と距離を置いたら、親に似た人と友だちになることがなくなった、あーよかった、と書くはずだったのに、それで終わらない。やはり本心では、寂しくて、仲良くなりたいと思っているのかな…。やれやれ。




でもまあ実際に親と接すると傷つき、疲れ果てるので、距離を置いて正解だったとは思います。母親は老後の面倒をみてほしいし、愚痴を言う相手が欲しいんだと思います。




そして私も、心の狭さはエコノミークラスと出てしまったほど、心が狭いので、水に流すことは一生できないでしょうねー。すみませんね。




ただ、この罪悪感、どう付き合っていけばいいのでしょう。




父親に電話して、体に気をつけるように言いました。


子どもを通じて、夏に会いに行くことにしました。



これくらいが精一杯です。親不孝な娘でごめんなさい。元気で長生きしてください。




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いつもありがとうございます。












私は母親とあまり関係が、良くありません。母親の感情に振り回される子供時代を経て、どうにか離れることが出来ました。良かったと思ってます。



思えば、次女を産んだ後調子を崩し、入院した私に、罵詈雑言浴びせて、もう2度と家にくるな、結婚したんだから、娘ではないと言い放った母親。ボロボロだった私にはキツかった。それから距離を置き、もう19年になるんですね。





他の方のブログを読むと、親と一緒に暮らしてたり、しょっちゅう会いに行ったりしてて、偉いなーと思います。私にゃ無理だ。



でも実はよくぞ、離れることが出来た!と我ながら思っているんです。親不孝だと思われるでしょうが、事実です。親離れしたと言った方がいいのかな。大人ですものね。



そうだ!私は親離れしたのだ!お母さん、子育て成功ですよ。親不孝じゃないですよ!



しかし母親は今だに拗ねてて、電話かけてもひねくれたことしか言わないので、本当どうしましょうです。親は子どもの幸せを願うものだと思うのでしょうが、うちの親は、自分より幸せになるのが許せないのです。やれやれです。



私も親に申し訳ない気持ちもあるのですが、しゃーないです。母親は愚痴か悪口しか言わないし、私が良かったことを喋ると機嫌が悪くなるので、不幸な目にあったことしか言えないし、そうすると私って不幸だなーとしか思えなくなるし。



ということで、母親と距離をとって良かったこと。



1.自分に自信が少し持てた。母親といると、ダメな子だと言われ続けるので、自己肯定感が地まで落ちます。少しだけど、こんな私でも良かったと思えるようになりました。


2.子育てを自分の思うように出来た。無我夢中でしたが、やり切った感があります。後悔はないし、いやあるけど、もう一度やり直しても同じことをしたであろうと思えるくらいに、頑張りました。




3.離婚しなかった。母親は悪口が大好物だったので、配偶者を悪くいうと大喜びします。私は流されやすいし、だんだん本当に嫌いになって、離婚していた気がします。




4.母親と似た対応をすることが、なくなった。嫌だ嫌だと思っていても、似たように人と接してしまうのです。子どもって、幾つになっても、親の真似をしてしまうのですね。でも今は全くしなくなったので、ホッとしています。




そしてこれが1番言いたい!


5.母親と似た人と、友だちになることが、なくなった!!!


やっぱり、似たような人を引き寄せちゃうのです。それがなくなっただけで、生きやすくなりました。





次回はデメリットを書こうと思います。


本音を言えば、母親とは仲良くしたかったです。寂しいですね…。



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